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カテゴリ:登る( 53 )
かべ
c0028573_1753668.jpg 今日はBST崎さんと一緒に、札幌市は南区藤野にあるスケート・スノーボードショップに行ってきました。このお店のオーナーは俺様の大大大恩人でして、さらには情熱の塊みたいなお人。なんでも店の外にクライミング壁を設置したいんだということで相談がありました。今まで何度か似たような依頼を受けたことがあるので、そういった経験を交えつつお話させていただきましたが、今回は心強いことに“職人ザキ”の技術的アドバイスがあります。大まかにとは言え、予算から見積もりまでその場で出せてしまう速度感。専門の施工業者でもないのに、斬新なアイディアと徹底的なコストダウンは情熱のなせる業なのでしょうか。

結果を言えば、まずは店内に壁を設置してどういった風景になるか見てみようということになりました。天井は低いけれど、高さに見合った傾斜を調整することと、トラバース主体にすることで、初心者から上級者まで遊べる壁になるでしょう。別に本格的なジムにするわけではありませんが、ここに集うスケーターやガキどもが馬鹿騒ぎするような壁になればと思います。ただ断言できることは、かつて俺様が親父と通ったジム、そうそうたるメンバーがひしめき合った東京下町のジムは、このお店の壁面とほとんど変わらないスペースだったのです。

そう、ナイター設備がある学校でも甲子園に出られるわけじゃないのよ。いかに楽しむことにストイックになるかが重要なのね。スタイル競技出身者の負けず嫌い度が半端じゃないことを俺様は痛いほど知っている。上昇気流の作り方をしっている人種と言える。そして変な固定概念に毒されていないユル~イスタイルで、アっという間に上手くなりこう言うのだ。

これスケートと同じッすね。
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by b3plus | 2005-02-08 22:03 | 登る
ジムクライミング
 本日、敬愛するクライマー石野氏が白石に行くというので、先週の負けを取り返しに行くことにしました。行ってみればイー男祭りさながら、石川氏もいて、豪華メンバーでのセッションです。特に石野氏のプロジェクトでのセッションは盛り上がりました。俺様の大嫌いなスローパー地獄です。出だしから正対ドカン系なので、いきなり出遅れます。とはいっても、厳しいスタートムーブ。ミンナも確率が悪く、安定してつなげることができません。そこで、シワスローパーをカチ持ちに変えて、ハイスタンスで攻略することにしました。辛いけど、確実につなげることができ、一気に終了点へ向かいます。しかし落とし穴は最後に待っていました。クライムダウンした先のガバスローパーが保持しきれないのです。3度やって完登ならず。その隙に力自慢達が終了点に殺到するようになり、結局初登されてしまう。あーリハビリはまだまだ続くのだと感じました。初登:イチヤス氏、ニ登:モサ。
今回のセッションでは、ムーブの構築ができて終了点に迫れた場合、落ちればムーブバレしてしまうので、機会を逃さず必ず完登すべきだと改めて確認しました。

スローパー嫌いは、謙虚に矯正されつつあるが、仕上げ力を早く取り戻さなければ。
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by b3plus | 2005-02-07 00:06 | 登る
続いて
Uzziが遼(ハルカ)を登れたそうです。
シゲルの完登に刺激されたのか、この日の一回目で完登だそうです。ハルカ~エゴイストにつなげるのも一回で登れたそうです。打ち込むべき課題がある、ということが如何に大切なことか、改めて考えさせられました。俺様が打ち込むべき課題は一体どこにあるのか。
九州行きはその答えとなりうるか。
一人で打ち込むことができれば、何か光が見えるかもしれない。
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by b3plus | 2005-02-06 02:27 | 登る
しげ
c0028573_14182088.pngミタケにて、“遼”を登れたそうです。
3年越し、そりゃ嬉しいよなー。
そんなシゲルが、なんだかうらやましいです。
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by b3plus | 2005-02-03 14:18 | 登る
くこうほりよみう
よればんがーま
なるれすわをきてくものいだいさ
ぞるぎすやはゃにるすおかのえまょちっい
てっがやいいかとるてえうにンョシッセ
かうろだいなゃじいせたっぼのでムジうのき
すでうそたっかなれぼのをカルハんくみう
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by b3plus | 2005-01-29 18:52 | 登る
ジムにて
冬になると、学力が著しく低下し、担任を悩ましていたナオです。

春(決して雪解けを意味しない)になれば、年間通して数少ないベストコンディションを求め、外岩へ殺到するのが北海道。去年の今頃は完全に冬眠してしまい、春のクライミング復帰が、どれだけ苦痛だったか、思い出すのも辛い。そんな経緯もあって、今年は冬眠しないことを目標に、すこし頑張っています。といっても外気温と変わらないジムに行くことが、どれだけ恐ろしく、モチベーションを必要とするか。言ってもわからないだろうなー。なので年末から数えて3度目のジム。室内と言えどもインサレーションの類が必要、トライしつづけても体がカチカチなのには閉口。フィジカルな進化を全く期待できません。御岳で雪が降る中トライしていたことも、今では「子供だましだな」位にしか感じない。そんなこんなで、今日は動物みたいなテツロウに完敗です。グーの音も出ないくらいに完敗です。早いところ、6℃くらいになってくれないだろうか。このままじゃ、本当に退化して、遊んでもらえなくなってしまう。

今日も明日も、マイナスが当たり前の真冬日。
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by b3plus | 2005-01-28 00:48 | 登る
注意!音が出ますよ。

百万回トライと言えば、去年の海君です。
携帯電話一時復旧に伴い、テスト公開いたします。
肖像権など持ち出さないようお願いね。
注意:音が出ます。勤務先の人は決して再生ボタンを押さないようにしてください。
見られない人は、QuickTime6.5をインストールしてください。

あまりたいしたもんでもないですから、無理して見る必要もないでしょう。
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by b3plus | 2005-01-26 15:50 | 登る
最高のセッション
c0028573_20502952.jpg 近々白石の壁が撤去されるという噂を耳にし、なくなる前に一度登っとこうて感じでジムに遊びに行きました。冬眠癖をどうにか矯正したくて、必死の思いでジムにいきました。案の定リハビリにもならない位衰えています。ペキンパニック時の課題も触ってみるけど、お話にならず。別人がセットした課題に見えてくるから面白い。ま、愚痴っていても仕方ないので、過去にセットしたランジをバカバカ飛びまくり、その後1Qの課題をセット。もうこの時点で体が言うことを聞かなくなり始めます。これ以上ハングはダメだと見切りをつけ、薄カブリにチムニー課題をセットします。周りにいた人たちを巻き込んでのセッション。2Q~1Qくらいか?久しぶりにセットした課題にしては面白いです。北海道では考えられない人数での巨大セッションとなりました。チムニー~スローパー持ち変え~マントル返して~終了、というクラッシックなネタ。終了ムーブを如何にするかで少し悩みましたが、石野さんの「やっぱマントルでしょう。」の一言で決定です。しかし、程よく疲れたみんなの体には、全身のテンションを必要とするムーブの連続はきついはず。最後のマントルもキツイが、スタートのチムニーも侮れない。なんせ疲れる。落とせそうで落とせない状況がひたすら続きます。みんなスタミナの限界って感じで、ギリギリのムーブもプライド捨てて頑張ります。元気な時に登れば、なんでもない課題かもしれないけれど、このセッションでの勝利を目指して闇雲に百万回トライ。いじけて他の課題に逃げたりしない彼等がカッコいいのか、引力を発生させた彼等がすごいのか。こんないいセッションのできる場所が無くなるのは、少し惜しいなとも思えてくるが、ま、仕方が無いですね。
 結果はといえば、ドデカイ入道と共に、大西君がガッチリ決めて勝利。猛者、石野さんと続き、ナオは惨敗しました。面白い課題をセットしたって登れないんじゃカッコ悪い。反省します。北海道、悔しいランキング3位決定。しかしテツロウのお勧めボルダラー、石野さん、大西君のカッコよさは凄まじいな。やる気がでるでる。次は負けませんよ。
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by b3plus | 2005-01-23 21:20 | 登る
オルガノエリア
地元の記憶に無い程の連続時化記録。

 そんな悪天候も一段落して、すっきり凪いだ海面を眺めながら、雄冬へと向かう。
今回の目的はオルガノエリアに入れるかどうかの確認が主眼。マックスが来た時に、ガーデンに入れなかったらショックだろうからね。“海と海”なら奴も満足するだろう。
 雑木の林であるオルガノエリアは、以前からずっと、雪がたくさん積もっているだろうと思い込んでいて、確かめたことは無かった。しかしオルガノに入って感じたことは、車から看板課題である“海と海”までの距離。例え雪深く、壺足だとしても、これだけ近ければ全く問題無い。スノーシューが無ければ怖い思いも多少あるが、逆に壺足なら木々に邪魔されずに進むことができる。乾燥期のアプローチと大差ないことは保証するよ。
c0028573_1334543.jpg 到着してみて思ったこと、スゲーキレー。
雪の反射でハングがとても明るく、今までやる気の出なかったロングバージョンがかなり魅力的に見える。トライしていないのでわからないが、V7~8位にはなると思う。そして初登時そのまま、どのホールドにも水気無く、最高のコンディション。下地の積雪も少なく、かき出す必要も無い。ただ心配なのは、これ以上の降雪でリップから雪が落ちること。まーどちらにしてもホールドに雪が付くことは無いだろう。やらなきゃ損。下から見上げれば、アンダーホールドにしか見えない外引ホールドが待っている。

c0028573_14312286.jpg←10月に“海と海”を海と一緒にトライしていた時の感覚は、他の人達とのセッションとも違い、また別格。そういえば二人だけのセッションは、この時が初めてだっけか?いまだにこの時のセッションが忘れられない。本当に最高のセッションだった。金星マン改め、スカンピン池田氏の言葉も忘れられない。「おい海、ナオの顔が変わったド。」ホント、伊達にカメラ構えているわけじゃない。映像に携わる人間にとって、一番重要な能力が、とても高い人である。最初は海にぴったりのこの課題、彼に初登してもらおうと思って紹介したのだけどね。海のトライ姿が本当にカッコよくて、引き込まれてしまった。トライしたらしたで、あ、サイコー、て思ってしまって。本当に節操なき醜態。ごめんな。

でも最高のセッションだったからいいよな?
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by b3plus | 2005-01-16 23:31 | 登る
ゲスト
c0028573_15375444.jpg 2004年、札幌に遊びに来てくれた、たくさんのゲスト達。そのトリは若いのに部長職の健さんです。(酉年にちなんでなんて、オヤジな健さん。)北海道に登りに来たと言うよりも、日々の激務から解放されたい一心の健さん。そんな彼をいたわり、連日の酒漬け、北海道のグータラを満喫させます。なんせ北海道に来て年賀状作ってましたから。
 肝心のクライミングはといえば、雄冬での雪中ボルダリング。誰もが考える、雪が降る中、という意味の雪中ではなく、ローカルでさえ、アホかという量の雪をかきわけ、かきわけてのボルダリングです。つまり、この日は、ハズレ、ということですね。行きの車中では誰もが中止を疑わないほどの吹雪でしたから。でもネジが飛んでユルユル脳みその道産子達、強風で横滑りする国道でも、巡航速度80km/h。
c0028573_15374393.jpg←の写真もなんだかわかりませんね。この日初トライとなる岩に命名。松島屋。壺足アプローチでクタクタの体に鞭打ち、雪に埋もれた岩の救出とは、本当に考えたくもない。雪を落としてリップを露出させればビッシリと張り付いた氷。その氷をバーナーで溶かしてみても、流れ出した水滴がアッという間に氷結してしまう。なんせ氷点下が当たり前の北海道ですから!BST:イノマティーがなぜ雑巾をそえてバーナーを使うのか、自分でやってみて初めて解りました。さりげない行動一つ一つにローカルのカッコよさが出るのですね。ヨソモノは、こういうことを教えられるローカルにこそカッコよさを感じ、岩場に連れて行って!と思うわけです。教えられるといえば、極寒の中のセッションは、広い北海道、いや世界広しといえども、今回のホストローカル:BSTが一番でしょう。靴を履くタイミング、ダウンを脱ぐタイミング、集中力の配分等、そんなこと考えなくたっていいじゃんということが、いかに大切かを教えてくれます。~俺様がこの一年、彼等から学んだ寒中テクニックは、これからのボルダラーにとって絶対に必要となるテクニックだと言える。~ このテクニックを学んでいる優越感、それでも寒さに滅法弱い自分を棚に上げ、目の隅で健さんの衰弱を楽しむのです。
c0028573_14553516.jpg 日も暮れて後、飛行機に乗る前から美味いものだけを想い続けている健さん、念願のエビ丼を食べに増毛へと急ぎます。“増毛の寿司屋まつくら”で名物?甘エビ丼を注文しカウンターに目をやると、スゲーデカイ海老が2尾、こちらを向いています。聞けば増毛のボタン海老だそうで、まつくらの大将も「増毛でねーと喰えねーど」、と仰ります。実際出てきた握りのデカさもスゲーが、その頭の味噌汁はカニが入っているんじゃねーかと思ったくらいインパクトがありました。東京で食べるには、いくら払えばいいのか皆目見当もつかない一品。場所代込みで、万は超えるだろうなー。「北海道に来て、本当に良かったよ。」寿司を喰う為だけに北海道に来た部長様。
 帰りに大将が「どっから来た?」と仰られますので、「そこのパン屋の友人です。」と答えますと、即座に、それはもうすぐに「なんだ、これか?岩登りか?」とのこと。それを聞いたローカルボルダラーの猛者君、ゲラゲラ大ウケし、「フヒヒ、増毛でスカンピンていったらパンじゃないんすか?ヒヒッヒヒッ。」笑いすぎ。

ちなみに帰りは増毛~雄冬間の温泉“あったま~る”で、?
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by b3plus | 2004-12-31 14:36 | 登る