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カテゴリ:駄文( 25 )
日記
 今回、“フーテン”を登ったことで、身体の活用法について一片の結果を導き出すことができた。(決して難易度のことを言っていない。)この課題に対する歳月とは、すなわち自らの体、及び脳を違った形で進化させようという、迷い、悩み、そのものであり、難易度だけを考えれば、それ程の努力を要する課題ではなかった。要はその時々に見ている目標次第で、登れたり登れなかったりという自分に気付いたってことか。

 その身体活用法に対する疑問だが、 ~それまで信じて追求してきたクライミングテクニックでは飽きてしまったということもある~ 想定する課題のレベルを引き上げたことが疑問に気付くキッカケだった。ミタケやビショップで、それまでに無い内容の課題と向き合う内、“ゼロ”と名づけるに到る状況に追い込まれることが多くなった。つまり“潰れきっている”から“伸びきる”に移行するという、極限まで余裕の無い状況をいかに打開するのか、という想定こそが北海道上陸と時を同じくして苦悩に変わったということである。そんな瞬間に出会ってしまったラインが“フーテン”で、それまで追求していた、インスタントなクライミング技術(北海道の主治医との会話から引用)に対する絶望が、強く重く心に圧し掛かってくるようになる。今では、北海道上陸後数年の不振は、この信じるべき柱を失ったことによる苦悩ととらえている。

 この4月から続くツアーの中で、長年抱えてきた疑問に対する答えはまだ明確に見えていない。しかし一緒にツアーを回ってくれた道連れをモルモットにして、観察を続けた結果、かすかな希望をもらえたような気がした。俺様の長年の疑問を彼等に打ち明け、目の前に迫る課題にその考えを応用してもらったところ、すんなりと理解し結果に転化されてしまった。この出来事は俺様の長いだけのキャリアにおいて、本当に衝撃的な出来事であり、心から感動した瞬間でもあった。

 感動したということは迷いが無くなったことを意味し、自信を持って体を操縦できることでもある。このことが“フーテン”の完登につながったことを考えると、ヤッパリ旅の効能はすごいなと思えてくる。次はこの理解を熟成していくことが目標となるか。その為には、より美しく、危険な岩との出会いが必要だ。それまではいいセッションを求めて彷徨うことにしよう。

インスタントラーメンだって、美味しく食べる努力が必要。
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by b3plus | 2005-05-10 19:22 | 駄文
並み
ジャンルを問わず、そう、文科系だろうと、体育系だろうと。

俺様は“プロ並み”て言葉が嫌いだ。
いや、正確に言えば”プロ並み”て言葉を使う人間が嫌いだ。ここで誤解が無いように言っておくならば 〜師匠の言葉を借りれば、行間を読めない奴らだらけだからさ、この世の中って奴はよー〜 相手が誰だろうと噛み付く気合いは好きだよ俺様は。だけど気軽に「俺のスノーボードは”プロ並み”だぜ。」なんて言っている奴らてのは、そもそもそのやっているジャンルをバカにしているね。ここでプロとは何かを定義付けする気はそもそも意味を持たないがな。(まー給料泥棒なんて呼ばれる社会人もたくさん存在する位だから)でもメーカー、総代理店、ショップ、相手がどこであろうと、サポート内容に関わらず、その作品や行動に対して対価を払う人がいるという事実を見ることもなく”プロ並み”なんて言葉を使うなってこと。もしどんなに上手かろうと、そりゃ世界に誇れるくらいのレベルであっても、使わない方が身の為だ。すげーカッコ悪い。「俺の技術ではプロにはなれない。」て言ってるのと同じことだ。わかるか?

人に影響を与えるってことがどれほど大変か、利用する側もしっかり考える必要がある。
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by b3plus | 2005-03-20 22:30 | 駄文
実体験

成果主義が叫ばれるようになって、一番喜んだのは誰か?
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by b3plus | 2005-03-19 23:00 | 駄文
ファイナルカウントダウン
あわあわあわ。
世間体ってヤツがよー。
社会的ってヤツがよー。
誕生日ってヤツがよー。


誕生日ってヤツがよー。


もう一回言った方がいい?
誕生日ってヤツがよー。

明日は我が身を思い知る。
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by b3plus | 2005-02-26 03:51 | 駄文
美しく登る芸術
携帯電話が壊れました。
足の甲にヒビが入りました。
そのヒビの入った足で、
いつもの通り、
脱いだものを洗濯機へ。
ダバダバダバダバ。

携帯電話壊れました。
足の甲にヒビが入りました。
最近何かおかしい。
皆様の方々、
連絡先をメールください。
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by b3plus | 2005-02-24 18:04 | 駄文
好物
 婆さんが良く言う、「親も江戸っ子かどうかは、“せんべ”を食べさせればわかるよ。固い“せんべ”の意味がわかるかわからないかだよ。」という言葉は、育ちの悪い東京下町生まれというレッテルを誇りにできる力だ。

 戦争で焼け出されて小学校中退という婆さんが、ことあるごとに食べさせてくれたのが、芋ようかん(もしくは草だんご)、せんべ、あんみつ、下町3種。なかでも“せんべ”に対する思い入れというのは、子供の頃の憧憬と相まって麻薬のように体に刷り込まれている。その麻薬的作用を引き起こす“せんべ”であるが、まずはド定番の入山煎餅と、その一門を説明しなくてはならない。あのこげた(人によっては焦げすぎた)匂いを嗅ぐだけで覚醒できてしまう、いつまでも匂っていて鼻に乗っけていると、お袋に怒られるという“せんべ”である。しかしいつの頃だったかは定かではないが、この“せんべ”について記憶に残るのは、おいしさではなく、婆さんが言っていた「先代が管理しなくなって云々・・。」という言葉になってしまった。俺様がまだ魂入りたてのガキの頃だったか、婆さんが俺様の為に浅草で買って来てくれた“せんべ”を一口だけかじって食べなかったことがある。その時感じた感覚は今でも鮮明で、決して忘れることができない。それまであった噛み応えというか、粒子一つ一つが細かくなっていく過程がボヤけ、簡単に言うと、生地が柔らかくなってしまったと感じたのだ。ナウシカが砂の欠片をひらってパキーンみたいな、噛み応えが無くなった瞬間である。今ではその変化も受け入れてはいるが、それまで婆さん、お袋が愛した“せんべ”の神様の御威光は、魂の注入と共にキレイサッパリ掻き消えてしまった。

 今では、実家へ叔父が送ってくれるお歳暮こそが、我一族“せんべ”信仰の御威光である。それは今だ消えない、松葉薫る入山の御威光でもある、ということだけは言っておきたい。

東京の焼け野原の地平線は、丁度浅草あたりだったんだと。
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by b3plus | 2005-02-20 00:57 | 駄文
滑り
雑誌で見るスノーボードと、動画で見るスノーボード。

 この違いに気付いていないプロライダーは不幸だと思う。写真1枚の伝える感動のほとんどは、大自然の中にあり、スプレーの中にあるライダーである。それはサーフィンの世界でも同じで、このスプレーの違いが、スタイルの違いを表しているとも言える。しかし動画となるとどうだろう。スプレーの上がる前後動作込みで、スタイルを評価されてしまう恐さを感じないだろうか。攻めて攻めてレールな奴と、スプレーを高く上げることのみに気を取られてる奴と。俺様のようにプロボーダーの知識もテクニックの知識も無い、ただのファンが写真を見れば気付くことはないだろう。でも動画ともなれば、そのスタイル差は歴然で、初心者であってもいいかげんにしろよと言いたくなってしまう。サーフィンで問題視されていることは、スノーボードでも問題視される。

これはライン取りやボディーコントロールとも違う、本質的なカッコよさの問題だ。
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by b3plus | 2005-02-18 22:13 | 駄文
コピーについて
たまに聞かれる。
「keep on climbing、じゃないの?」
考えたことがない。ヨセミテで偉大なる白人クライマーにもらった、親父へのメッセージなんだから仕方がないじゃだめか?別に使い方とかって問題じゃなくってさー、言葉がどうとかじゃなくってさー、俺様が大切にしたかったのはそのシチュエーションだっただけ。刺青の由来と同じで、人それぞれ生きる為には、大切だと思える勘違いが必要だってこと。

これじゃだめか?
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by b3plus | 2005-02-10 18:38 | 駄文
フジ、トリビアの泉
“コカコーラ350ml缶の1/3を残して斜めにすると、立つ”
チャーハンを作りつつ、トリビアの泉をみていた。
思わず目の前にあった、飲みかけの缶を立ててみる。
偶然て凄い。
c0028573_21281018.jpg

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by b3plus | 2005-02-02 21:28 | 駄文
猛威
 人は誰しも、自分以外を思いやることはできない。
毎年そう感じる時期が近づいている。いや、東京にいたらば、もう今ごろは鼻水と涙、強烈な眠気にやられているはず。今年は殺人的な量が飛散するらしいからね。我こそはの、重度花粉症持ちとしては、マスコミの殺人的という表現に、あながち誇張を感じない。直接花粉が死因とならないまでも、間接的なかたちで、ホントに死人が出るんじゃないか?とも思えるから。でもこんな話、そうでない人にとってはどうでもいい話。例え画面をはさんで、苦しんでいる人がいても、ここは北海道。海を越え、愚者の代弁者達が花粉の飛散で大騒ぎしているころ、北海道では雪解けアスファルトを心待ちにしているのだから。
 自分を含め、見たこと以外は信じない、聞いただけでは信じない、考えることを放棄した、視覚のみで生きている人間を、他人と言う。

~知らない人の為に、世間で言う花粉症とは。~
子供をオーディションに送る親バカと同じ。「私の症状が世界で一番重い。」で口論となるので、大抵は嫌いな上司のほうが重症という診断になる。ただ、嫌いな上司もこの時期だけは弱みをみせ、期間限定の新派閥ができたりするので悪いことばかりでもない。
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by b3plus | 2005-01-24 23:18 | 駄文