最近の進化方向を確認しに。
俺様が低迷覚悟で新しい身体活用法に切り替えるキッカケとなった、主治医T氏の経営する院へ、これからの方向性と思考順序について相談に行ってきた。とりあえず疑問に思っていたことがスッキリ解消された。病的に体重が減り続けていくことと(本当にヤバイと思った)、腕が少しづつ細くなることに比例して動きが良くなって行くことに、完璧な説明をもらえた。これは単純に軽いから登れるなんてインスタントな発想じゃなく、勘違いすんなよナ、操縦方法が変わったことで体が対応し始めたということらしい。でも進化が上手く行くようになると、辛い日々は過ぎ去って、また筋肉的な古いスタイルに逆戻りしそうになる。やっぱり平均点的な日々の過ごし方は性格上合わないみたいだ。いつも限界を追い求めることは止めないようにしなければ。そろそろ緑の指を取り戻しに動き出さなけりゃならない。まだ不十分ではあるけど、着実に自信だけは取り戻しつつある。
次々テストを待つ新しい発想。