----Supported by----GREGORY FiveTen Cloudveil ROPEGUN Hitme
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
壊れた
右手が壊れた。

2000年に、それまで休止していたクライミングを復帰して出たデッカイイベント。このイベントで、B3オーナーと共にはしゃぎすぎて、二人とも右手が使い物にならなくなった。肩、肘、手首、右手全部。何より飛ぶことにこだわっていた時期で、本気で飛べなくなることがかなり寂しかった二人。各関節を伸ばすことで距離を稼いでいた、無茶なスタイルと共に、それ以来二人は本気で飛ぶことを禁忌としてクライミングを続け、ケガを庇うことで新たなスタイルを生んだ。もう直ったと思っていたのだけれど。

今思えば。
壊れる兆候は九州ツアーからあった。 “梅” ではE氏もB3オーナーも静かな右手の負担を気にしていたし、糸島の美しい理不尽課題 “フォー” では右肩がイギッ!てなった。先週の発見も肉体への負担を増やすキッカケになったようだ。最近のジムでの、脳が理解できない程動けるという状況、単純に危険てことね。再確認。

先週から続く痛み。
昨日の雄冬では既成課題 “海と海” (1/16参照)の純粋なシットダウンにこだわってやってみたけれど、1手増えるだけで組み立てが変わるもので、スタートから2手は以前よりわかりやすいムーブになった。しかしそのせいで核心に迫ってからの動きが、初登時よりも難しいモノになってしまった。また右手外引きの理不尽なムーブだ。さらに初登時よりも無茶なムーブ。今この時にも首、肩、肘がとても痛い。死ぬほど柔らかい肩関節が売りなのに、右肩だけは頭より左に曲がらなくなってしまった。関節が緩んでダルンダルンしてる。

故障なんて久しぶりだ。
自分に無い動きを模索したからこその故障。これがまた新しいスタイルのキッカケになると思うと、身体への興味は尽きない。

ますます平均点が下がる。
[PR]
by b3plus | 2005-05-17 16:14 | 登る
<< 環境問題って ドライブするー >>