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スーパーセッション
c0028573_204445.jpg今日のB3
絶好調すぎて自らの強さを否定できないオーナー、ジロ様。そんな彼も脅威に感じるガキ共がやってきました。沖縄の天才ノブや、プロのマックスは以前から顔見知りですが、今日は岡山からの新顔=ダイスケもいます。あの二人が連れてくるってことは、説明する必要がないくらい強いってことです。<こういう信頼感みたなのが好きだな。俺らのつるんでる奴らはどこでも通用するみたいなさ、なんつうか、そんな感じ。>このメンツを前に尻尾を巻いたのは、リハビリ組の俺様とニュージー最強シンゴでした。そんな中、リハビリ組をイビリ倒して飽き飽きしていたオーナーのジロ様、彼らのただならぬフォースに本能(バカ)を刺激され、シゲルと二人で大騒ぎです。「おい、岡山!お前、すぐにセットしろ!」ジロ様は名前を覚えられません。そして岡山のダイスケがセットしたホールドを見てジロ様は仰るのです。「オメー、そんなの無理に決まってんじゃねーか!」でも高校生達はそんな言葉を冷静にシカトして高速セッションを開始します。あまりにも早すぎる回転数に、入る隙間をもらえないローカル共。入れない入れない!とボヤいているうちに核心を攻略しかけるノブ。<俺様は何度も忠告したさ。あいつらを普通のクライマーと同じに考えたらいけないってね。>もうジロ様の興奮は頂点感極まり、我慢していたビールを浴びて戦闘態勢まっしぐらとなります。「おい、マモル!次はオメーがセットすんだよ!」ジロ様は名前を覚えられません。マモルことマックスは、これまた不可能を求める高校生の需要に見合った難課題をセットします。ガソリン満タンのジロ様、今回はそう簡単に引き下がりません。傍観者と化したローカル共を尻目に、ひとり気をはきます。さすがは現時点で一番強いローカル、若干のリードを保ちつつ、セッションの流れを自分達に引き寄せようと画策します。<そうセッションは強いだけじゃダメ、いかに自分の土俵に引きづりこむかが一番楽しい。このことを最優先に考えているクライマーとのセッションは本当に面白いもんだ。>「おう、おう!次はオメーだよ!俺らの好きそうなのセットしろよな!」今回は年齢差とジム代を免除してやったという力技で流れを引き寄せます。もちろんノブだって指力が弱いわけじゃない、気軽にケンカをふっかけてきます。セットを見て後、俄然やる気を示すシゲルと俺様。流れがローカルに来たことを悟ったジロ様は勝利を確信しニンマリとガソリン補給。シゲルと俺様でカチカチのクロスを簡単に攻略し、核心のムーブを探ります。今一番強いローカルはジロ様なので、シゲルと俺様で道を作るのです。「どんなに卑怯でも、どんなに泥試合でも絶対勝ーつ!」凄まじい気合いのジロ様。核心をすぐにでも攻略できそうになります。それを見たノブも負けじと核心へ突っ込みます。<ジロ様とノブ、この二人は良く似ている。天然てことだけじゃなくて、クライミングのスタイルもそっくりな気がする。ネジが飛ぶタイミングが同じなんだよね。>あー弱いってやだなとしみじみ思う最高のセッションです。<せっかくスローパーの一級を2本も登れて順調に回復してるって思ってたのに。>ここからはジロ様の思うがまま、過去に設定されたイタイチイサイゴミカチホールド連発課題を突き付け、高校生をどん底までイジメぬくのです。このセッションにB3秘密兵器のオミさえ居れば、こんな事態は避けられたはずなんですが。

無限エンジン、このセッションは朝まで続く、はず。
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by b3plus | 2005-03-29 23:44 | 登る
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